あの懐かしの味を持ち帰りで!秋田の名物うどんそば自販機の「お持ち帰り用うどん」。旅中の夜食やお土産におすすめ

佐原商店のうどん自動販売機のお土産版|秋田市土崎 道の駅あきた

2016年3月の閉店から早いもので1年が経ちました。

昭和レトロなうどんそば自販機が名物であり、県内外から愛され惜しまれつつも跡継ぎ難等の関係で昨年閉店となった秋田市土崎の「佐原商店」ですが、全国各地からの声や関係者の協力もあり、うどんそば自販機は近隣の道の駅あきた港に移設、2017年現在も稼働中です。

道の駅あきた港 セリオンタワー

現在は施設工事中のため仮設スペースでの営業となっていますが、休日には親子連れや県外の方で賑わう新たな名所となっています。

佐原商店のうどんそば自動販売機うどんそば自販機の様子(撮影日:2017年4月1日)

そんな名物うどんそば自販機ですが、実は昨年2016年11月より道の駅あきた港限定でお持ち帰り用が販売されています。

こちらがそのお持ち帰り用うどん、価格は210円(税込)。

佐原商店のうどん自動販売機のお土産版|秋田市土崎 道の駅あきた

自販機のうどんは機械の老朽化、部品等の修繕費の関係で昨年9月から250円に価格が変更されていますが、こちらの持ち帰り用に関しては当時の価格に近い形で販売されています。

道の駅あきた限定自販機うどん(お持ち帰り用)を実際に食べてみる

佐原商店のうどん自動販売機のお土産版|秋田市土崎 道の駅あきた

せっかくなので実際に食べてみました。中身はこんな感じ。

おなじみの容器に加熱済みのうどん、濃縮のめんつゆ、天ぷら、七味が入っています。

ラベルに書かれてある手順通りに作っていきましょう。

1.まずはお湯で麺を軽くほぐす

まずは固まった麺をほぐすために、沸騰させたお湯を注ぎます。

佐原商店のうどん自動販売機のお土産版|秋田市土崎 道の駅あきた

お湯を入れたら軽くほぐしていきます。まぜまぜー。

時間をかけると麺がやわらかくなり過ぎてまうのでササっとでOKですよ。ということに食べた後気付きました(後述)

佐原商店のうどん自動販売機のお土産版|秋田市土崎 道の駅あきた

麺がいい感じにほぐれたら一度お湯を全て捨てます

このときうどんを流してしまわないように注意しましょう〜。

お湯を再度用意するのが面倒くさい方は捨てずにそのまま使ってもいいかもしれません。が、ぬめりや匂いがやや残ってしまうのでできる限りラベルに書かれた手順通り一度お湯は捨て、再度お湯を注ぐのが良いかなと思います。

佐原商店のうどん自動販売機のお土産版|秋田市土崎 道の駅あきた

2.濃縮つゆを入れる(お湯を足して濃さを調整)

お湯を捨てたら付属の濃縮めんつゆを注ぎ入れます。

佐原商店のうどん自動販売機のお土産版|秋田市土崎 道の駅あきた

あとはお湯を少し足して濃さを調整します(目安:150ml程度)。

かなりアッサリ目のつゆなので、最初少なめにして味を見ながらお湯を足して調整するのがおすすめです。

佐原商店のうどん自動販売機のお土産版|秋田市土崎 道の駅あきた

3.天ぷらと七味を入れたら完成!

佐原商店のうどん自動販売機のお土産版|秋田市土崎 道の駅あきた

最後に天ぷらと七味を入れたら完成!

一口すすってみると…あーこれこれ!という感じの懐かしい味。

ロケーションや一連の動作含めてこその「自販機うどん」という声に異論はありませんが、材料も同じということで味の再現度はなかなか。

ただちょっとシンプル過ぎるかな?自販機のうどんには入っているナルトやネギがなかったりと、そのまま食べると具材にやや物足りなさを感じます。可能であればトッピングを少し加えた方が満足度が高くなるかなと思いました。

佐原商店のうどん自動販売機のお土産版|秋田市土崎 道の駅あきた

あとはめんが少しやわらかいかな?と感じたんですが、作り方で少し補足した通り、たぶんこれは自分がほぐすのに時間をかけすぎたからかなと。

お湯をかけてから時間を掛けすぎると麺がやわらかくなり過ぎるかもしれないので、実際に食べる際にはそのあたり注意して調理してみてください。

佐原商店のうどん自販機のうどん(持ち帰り用)

そしてそして!!

佐原商店さんの自販機うどんといえば、このえびの風味効いた「天ぷら」です。

基本的に天ぷらは後乗せサクサクな感じが好きな方なんですが、このうどんに関してはつゆがかなりアッサリ系なので、天ぷらをつゆに染み込ませてほぐしながら食べる方が個人的にはおすすめです。

つゆのコクがアップしてより美味しく食べられると思いますよ〜!

佐原商店のうどん自動販売機のお土産版|秋田市土崎 道の駅あきた

お土産用や秋田を旅行中の夜食におすすめ

210円とお手頃価格で買いやすく、量も自販機同様普通にお店で食べるうどんよりは少なめなのでちょっと小腹が空いたときにちょうど良さそうなこのお持ち帰り用うどん。

ビジネスホテルや旅館に宿泊しているときってなぜか無性にカップラーメン食べたくなるときありますよね?そんなときどこにでも売ってるカップ麺ではなく、せっかくならこの秋田ゆかりの持ち帰り用のうどんで小腹を満たすのもよいのではないでしょうか。もちろんお土産にもおすすめです。

佐原商店のうどんそば自販機のうどん(お持ち帰り用)|道の駅あきた港

道の駅あきた港に来たからには「自販機のうどんが食べたい!」と思われる方は多いと思いますが、12〜14食程度毎に休止時間が必要ということもあり、来訪時に食べることが出来ないことは少なくないと思います。

佐原商店うどんそば自販機の移設先

最近はこの自販機を求めて家族連れや県外からの方で賑わうことも少なくなく、県民としては非常に嬉しいことではあるのですが

機械の老朽化も進んでおり、壊れた場合の部品の調達も佐原商店時代からご主人が度々苦労されていますので、足を運ばれる皆様におきましては、是非「やさしく」利用して頂くことをお願いすると共に、勝手ながら今後も末長く愛される場所になることを、心より願っております。

佐原商店の親父さんからのメッセージ佐原商店社長からのメッセージ

お求めは「セリオン1F物産館」にて

お持ち帰り用うどんは、セリオン1F物産館にて発売中です。

天気の良い日は非常に気持ちの良い場所なので、旅行中のドライブ休憩や休日のお散歩がてら是非お立ち寄りください。

セリオン物産館|道の駅あきた港 佐原商店のうどんのお求めはセリオンガーデン物産館1Fで!

今回はこのへんで。ではでは!

施設 道の駅あきた港
住所 秋田県秋田市土崎港西1丁目9−1
営業時間 9:00~18:00(夏期19:00まで、冬期12月~3月は17:00まで)
URL 道の駅あきた港 セリオンタワー
補足 駐車場あり

【道の駅あきた港】セリオン名物!自販機うどん・そばを食べてきた

2017.04.25

ABOUTこの記事をかいた人

カマダダイスケ / Qtaro

秋田市出身在住。フリーランスWeb屋・ブロガー・クロックノート運営管理人。2014年に東京からUターン。Web制作業の傍らこのサイトの運営を通じて地元秋田の魅力や課題を見える化すべくメディアを立ち上げました。取材希望・各種ご相談はお問い合わせより承っております。VALUはじめました!